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2026年度 敬老会 を開催致しました。

10 分前
読了時間: 3分

 かりんの郷では9月21日に、2019年以来、実に7年ぶりとなる大規模な敬老会を開催しました。


 現在、かりんの郷で生活されている皆さまの平均年齢は、およそ91歳です。90歳以上の方が46名、そのうち95歳以上の方が22名いらっしゃいます。また、100歳以上の方が6名いらっしゃり、最高齢の方は105歳です。

香川県が今年9月に公表した資料によると、県内には100歳以上の方が1,144名いらっしゃり、県内最高齢の方は112歳です。かりんの郷にも多くのご長寿の方が生活されていることを、職員一同、大変誇らしく思うとともに、心から敬意を表します。


  当日は、午前10時30分の開会式と施設長の挨拶から始まりました。



 最初にご披露いただいたのは、クウレイラニ様によるフラダンスです。華やかな衣装と、しなやかでありながら存在感のある踊りに、皆さまの目は舞台に釘付けでした。出演者の皆さまの優しい笑顔も印象的で、会場全体が明るく華やかな雰囲気に包まれました。フラダンスといえばハワイアン音楽を思い浮かべますが、昔から親しまれている歌謡曲に合わせた踊りも披露してくださり、会場からは驚きと喜びの声が上がりました。優雅な踊りと懐かしい音楽に包まれた、とても心地よいひとときとなりました。



 午前11時15分からは、長炭吟詠会様による詩吟です。お一人おひとりの力強く、凛とした吟声が会場いっぱいに響き渡りました。言葉に込められた情景や思いが、声の強弱や伸びを通して伝わり、皆さま静かに耳を傾けていました。会場全体が引き締まるような、心に残る素晴らしい吟詠でした。また、皆さまと一緒に唱歌「ふじさん」を歌いました。歌詞を口ずさむ方、手拍子をする方、音楽に合わせて体を揺らす方など、皆さまそれぞれ思い思いに歌を楽しんでおられました。会場が一つになった、温かく和やかな時間となりました。





 昼食には、敬老会のお弁当がでました。お刺身がおいしかった、お御馳走がいっぱいある、と皆様それぞれ喜んで、無理なくゆっくりと召し上がりました。



 最後を飾ってくださったのは、入居者の皆さまにとっても親しみ深い、さつき連様による阿波踊りです。

お囃子が始まると、会場はたちまち熱気に包まれました。皆さまも手を高く上げ、リズムに合わせて一緒に踊り、会場全体が大いに盛り上がりました。子どもたちのかわいらしく、一生懸命に踊る姿も見られ、会場には自然と笑顔があふれました。アンコールが終わった後も、「かわいかった」「かわいかったなぁ」と何度も話される方がおられ、子どもたちの愛らしい姿が皆さまの心に深く残ったことが伝わってきました。

 職員にとっても、「ようやく、またこの場所で皆さまと一緒に踊れる日が帰ってきた」と実感する瞬間となり、喜びもひとしおでした。




  新型コロナウイルスやインフルエンザなど、感染症への注意が必要な日々はこれからも続きます。それでも、季節ごとの行事を通じて、皆さまに笑顔で楽しい時間を過ごしていただけるよう、職員一同努めてまいります。


 最後になりますが、ご出演いただいたクウレイラニ様、長炭吟詠会様、さつき連様、そして敬老会にご参加いただいた入居者様、家族様。本当にありがとうございました。


これからも、かりんの郷をどうぞよろしくお願いいたします。

 
 
 

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